
i-Construction3次元点群処理対応

Cons-FIELD 3D

i-Construction とは、建設現場の生産性向上と安全確保を目的とした国土交通省の取り組みです。
バブル崩壊以降、建設業界では労働力過剰を背景に生産性向上が後回しにされてきました。
しかし今後は高齢技能者の大量離職による労働力不足が見込まれており、抜本的な改革が急務となっています。
また、全産業平均の約2倍という高い労働災害発生率も深刻な課題です。
こうした状況を打開するため、i-Constructionでは「ICT技術の全面活用」「施工時期の平準化」「規格の標準化」の3つを柱に、
調査・設計から維持管理・更新まで、工事のプロセス全体をデジタル化・最適化することを目指しています。
最終的な目標は、死亡事故ゼロの実現、一人ひとりの生産性向上による経営環境の改善、
そして賃金水準の向上を通じた「魅力ある建設現場」の実現です。
製品概要と主な注意事項
国土交通省が推進する i-Construction での、点群データ活用を支援するアプリケーションです。
無数の点群データを利用可能な状態に処理(ごみデータの削除)し、
3次元設計データと重ね合わせ、土量の算出や出来形帳票の作成を行います。
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点群処理(不要データやごみデータの削除)
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3次元設計データ(LandXML)読込/作成/出力
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横断SIMA出力
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土量算出(点高法/TIN分割等を用いた求積/プリズモイダル法)
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出来形管理帳票作成(メッシュ)
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電子納品用電子成果品出力(icon)
Cons-FIELD 3D は、64bit(x64)OS 専用のアプリケーションです。
またインストール環境には、従来の製品に比べ高いスペックを必用とします。
詳しくは スタートアップガイド から動作環境等をご覧ください。
i-Construction 3次元点群処理対応
様々な方法で点群をフィルタリングし利用可能な状態に加工
UAVやレーザースキャナーからの3次元測量点群データから、不要点やゴミデータを削除。
自動的なフィルタリングの他、線指定など様々な方法で除去を行えます。




3次元設計データ(LandXML)の
作成が可能
LandXMLの読み込みは勿論、Cons-FIELD 3D単体で設計データ(線形計算)の作成/編集作業が可能です。
作成した設計データは、加工済みの点群データと共に、土量算出や出来形管理に利用可能です。

現況横断を抽出
編集後の点群データ(3次元現況)と、設計データ(線形)から、現況横断線を抽出可能です。また、抽出した現況横断のSIMA出力が可能です。

数量算出を3D表示でわかりやすく
着手前/設計又は実測データのうち2つを比較し、体積算出とヒートマップを作製。
点高法/TIN分割/プリズモイダル法に対応しています。

出来形管理帳票も作成可能
3次元設計データと点群にメッシュを切って厚さや幅の出来形を元に、出来形管理帳票(出来形合否判定総括表)を作成できます。


