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電子入札設定時のJavaバージョンアップ抑止方法

電子入札時に、Javaがバージョンアップしてしまっていて電子入札システムへ接続ができない事例が多く発生しています。

電子入札設定時に、Javaのアップデート要求をしない設定に変更することでバージョンアップ通知を抑止できますので、設定の際は忘れずに行ってください。
コントロールパネルから普通に設定しても、設定内容が適用されません。


 


設定手順




1、Javaのコントロールパネルを ”管理者として”開きます。

 


java


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 




32bitWindowsの場合は

C:\Program Files\Java\jre7\bin\javacpl.exe

を右クリックし、管理者として実行


 


64bitWindowsの場合は

C:\Program Files (x86)\Java\jre7\bin\javacpl.exe

を右クリックし、管理者として実行


 


2、アップデート タブの「アップデートを自動的にチェック」のチェックを外す。


java2


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


java3


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 




※日本電子認証(Aosign)の手順では設定が反映されませんのでご注意ください。


詳細の設定手順はe-biscセンターをご確認ください。